折り |
おり |
印刷されてきたものを、製本するために、ページ順などで折りたたむこと |
菊全判 |
きくぜんばん |
紙の寸法のこと 636mm×939mm |
菊半判 |
きくはんばん |
紙の寸法のこと (菊全判の半分) |
小口 |
こぐち |
一般的には数の少ない事を指すことが多いが(小口配達、小口印刷)、製本業では違う意味を持っている。本(冊子)などの背を除く三方。主に背の反対側を指すことが多い |
丁合 |
ちょうあい |
印刷されてきたものを、ページ順、又は指定の順番に重ね合わせること |
天地 |
てんち |
天・・・本の三方のうち上の部分 地・・・本の三方のうち下の部分 |
中綴じ |
なかとじ |
本を開いた真ん中の部分を、針金や糸で綴じること。主に週刊誌などに多く用いられる |
ミシン |
みしん |
紙を切るためのミシン目。例:伝票、振込用紙 |
無線綴り |
むせんつづり |
針金や糸などを使わずに、専用の糊(接着剤)で綴じること。例:電話帳、漫画本 |
無線綴じ機 |
むせんとじき |
無線綴りを作る機械。表紙でくるむ |
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